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シンポジウム・『トンボ塾』案内

第2弾『トンボ塾』講演会案内
連続講座『壁画保存をめぐって』
第1回 『敦煌壁画の保存』

日時:2008年9月21日(日) 13:00〜14:30 (開場12:30)
会場:奈良県代官山Iスタジオ
講師:毛利和雄氏(ジャーナリスト)
定員:80名
資料代:1,500円(当日受付にて)

 奈良・高松塚・キトラ古墳、九州・装飾古墳、関東・虎塚古墳などの壁画は、それらをとおして古代人の宇宙観や世界観を探る貴重な資料となっている。思い起こせば法隆寺壁画焼失は全人類の損失であった。しかし、模写することによって今に伝えることも可能であることを教えてくれている。世界的な遺産・敦煌では残された敦煌文書や壁画、塑像を手がかりに盛んに美術、歴史、仏教史を見直す研究が続けられている。
 一方、過酷な自然と対峙し、消滅していく文化財があるのも現実だ。貴重な歴史証言を沙漠に埋もれさせていいのだろうか。敦煌壁画の模写、修復、保存はどう展開されてきたのか、また今後どうあるべきか。敦煌壁画をとおして国内外(特に高松塚、中国・朝鮮半島、イタリア・など)の壁画保存を発展的に考えていく講座です。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。