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シンポジウム・『トンボ塾』案内

『トンボ塾』講演会案内
連続講座『シルクロード文化を支えたソグド人』
第4回 「シルクロードを支えたラクダとラクダ牽(ひ)き
−三彩のラクダと荷物」

日時:2009年1月18日(日) 13:00〜15:00 (開場12:30)
講師:菅谷文則先生(滋賀県立大学名誉教授)
資料代:1,500円(当日受付にて)

 西安付近で出土した三彩にはラクダを牽き、馬に乗った紫髯緑眼(しぜんりょくがん)の胡人がいる。ラクダの背には、絹を乗せ、水筒や食料の鶏も鞍にしばりつけられている。長旅の退屈を紛らわすペットの猿も乗っている。絹を求めて西市を訪れた隊商たちは、それと引き換えに何をもたらしたのだろうか。西瓜、ザクロ、葡萄、胡とつく胡瓜、胡桃、胡麻・・・。食物だけでなく琵琶、ハープといった楽器、奇術、曲芸、胡舞といった芸能、あこがれの天山の馬といった動物などなど。これらだけではない。三大宗教も伝来した。ラクダとラクダ牽きは壮大な交流の架け橋ともなったのである。


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。