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シンポジウム・『トンボ塾』案内

『トンボ塾』新シリーズのご案内
『日本神話をユーラシア文化の中で考える』全5回

会場:渋谷区勤労福祉会館(渋谷区神南1-19-8/パルコ前)
講師:山口博先生(聖徳大学教授)
資料代:各回ごと1500円(当日受付にて)、5回連続6500円(事前振込み払い)

 古代の日本文化を考えるとき、ユーラシアの遊牧民について配慮することはほとんどない。しかし、列島住民に衝撃を与えた金属器・馬は遊牧民の文化であった。物質文化の伝来は、習俗・神話などの無形文化をも伴う。スサノオ神話には遊牧民の影があり、イザナギ・イザナミが天御柱を廻ったのも、遊牧民の廻る儀礼の反映だろうか。大化改新で禁止された髪を切り股を刺す葬送儀礼は、スキタイ・ソグド以来の儀礼であった。「誰も書こうとしなかったのか?誰もかけなかったのか?」そのような古代学を語りたい。(山口博)


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。