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シンポジウム・『トンボ塾』案内

−暫定世界文化遺産・仁徳天皇稜と百済・新羅・高句麗の王陵−
特別講演会「アジアの巨大古墳」

日時:2009年2月11日(水) 13:00〜15:00 (開場12:30)
会場:大崎第1区民集会所(東京都品川区五反田3−6−3)
講師:西谷正先生(九州歴史資料館館長、伊都国歴史博物館名誉館長、九州大学名誉教授)
資料代:1,500円

 東アジアの緒地域において、古代国家形成期に巨大な古墳が築かれました。中国の秦漢皇帝陵は、その顕著な例としてよく知られます。朝鮮では、高句麗をはじめ、新羅・百済・加耶でそれぞれ特色のある王陵が築かれました。そして、日本では、世界文化遺産の暫定リスト入りした「百舌鳥・古市古墳群」に含まれる仁徳天皇陵古墳に象徴されます。そこで、それらの巨大古墳を比較考古学的に検討してみたいと思います。(西谷正)
 西谷先生には過去より高句麗や加耶、百済をめぐる講演会、「『魏志』倭人伝の道」や「高句麗史跡の旅」等を通じてアジアの中での邪馬台国や倭国についていろいろとお教えをいただいてまいりました。10年ほど前に盛んに論議された「謎の4・5世紀」に関して、再度、検証していただきたいと思い企画いたしました。近年の韓国、中国、北朝鮮、日本での発掘成果や最新の情報をもとに、6月ごろに『トンボの眼発刊4周年記念シンポジウムで<謎の4・5世紀>』がどれだけ解明されてきたかを問うシンポジウムを予定しております。西谷先生には気鋭のパネラーの方々の人選も含めてコーディネートをお願いしております。ご期待ください。今回の特別講演はそのプレ講演会でもあります。(編集室)


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。