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シンポジウム・『トンボ塾』案内

『トンボ塾』連続5回講座
『五・六世紀の王権と豪族』 全5回

会場:渋谷区勤労福祉会館
講師:加藤謙吉先生(成城大学・中央大学・早稲田大学兼任講師)
定員:80名
資料代:各回 1500円(事前振込み払い)

 ワカタケル大王(雄略天皇)の出現する五世紀後半から末期は、日本古代の一大変革期と位置付けられ、ワカタケルは「大王」という君主号を名乗った最初の専制君主として、近年その存在がとくに注目されています。本講座では古代の政治の仕組みが大きく変わり始めるこのワカタケル大王の時代からヲホド王(継体天皇)の即位を経て、日本の古代国家の基礎が確立する六世紀末までの約百年間に焦点を当て、この間に政治権力を握った葛城・大伴・物部・蘇我など中央の有力豪族層の実像を明らかにし、彼らが王権とどのようにかかわり、いかなる政治体制のもとで台頭し、衰えていったのかを、順を追って検討していきたいと思っています。(加藤謙吉)


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。