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シンポジウム・『トンボ塾』案内

白石太一郎先生企画連続講座
『天皇陵古墳を考える−その3』

資料代:各回1500円・6回連続8000円(事前払い)

 古代、特に奈良時代以前の高塚式の天皇や皇族の陵墓の多くは、考古学的には古墳と呼ばれる遺跡であります。それは天皇家の祖先祭祀の場であるとともに、日本古代史研究に欠くことのできない貴重な研究資料であり、さらに広くは人類共通の歴史遺産、文化遺産でもあるのです。その公開、あるいは仁徳稜古墳、応神稜古墳などを含む百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を求める運動なども進められており、天皇陵古墳のあり方についてバランスのとれた国民的合意の形成が求められています。
 本シリーズは、この問題を多くの方に考えて頂く前提として、個々の天皇陵古墳・陵墓古墳に関する学問的研究がどこまで進み、またどのような問題が残されているのかを知っていただくために計画したものです。決して特定の考え方を押しつけようとするものでなく、あくまでもご自分の問題として自由に考えて頂くための材料を提供しようとするものにほかなりません。幸いシリーズその1、その2が好評ですので、続けてシリーズその3を企画しました。少しでも多くの方がこの問題に関心をお持ちいただき、この国民的課題をご自分で考えて頂くのにお役に立てば幸いです。(白石太一郎)


第1回 『仲津山古墳(現応神天皇皇后稜)を考える』

日時:2010年9月12日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:白石太一郎先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)

第2回 『土師ニサンザイ古墳(東百舌鳥陵墓)参考地)は反正稜か』

日時:2010年10月2日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:今尾文昭氏(奈良県立橿原考古学研究所総括研究員)

第3回 『葛城の二つの大王墓−顕宗稜と武列稜−』

日時:2010年11月6日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:白石太一郎先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)

第4回 『河内大塚古墳(大塚陵墓参考地)は大王稜か』

日時:2010年12月19日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:江戸東京博物館
講師:今尾文昭氏(奈良県立橿原考古学研究所総括研究員)

第5回 『聖徳太子墓をめぐって』

日時:2011年1月16日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:江戸東京博物館
講師:白石太一郎先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)

第6回 『陵墓比定の基本資料「延喜式諸陵寮式」の再評価』

日時:2011年2月27日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:渋谷区立勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
交通:JR線 渋谷駅(中央口)または 東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅(7出口)から徒歩8分パルコ向かい
地図:こちらの地図を参照ください
講師:北康宏先生(同志社大学文学部准教授)

お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。