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シンポジウム・『トンボ塾』案内

トンボの眼発刊5周年記念シンポジウム・関連イベント
映画 「祝(ほうり)の島」上映 1000年先にいのちはつづく

日時:2011年2月13日(日) 18:00〜20:45 (開場17:30)

※邪馬台国シンポジウム終了後の関連イベントです。シンポジウムとは趣旨が違いますが『トンボの眼』推奨映画として是非ごらんください。申し込み受付・徒居合わせはポレポレタイムス社まで。

映画上映: 18:00〜19:45
祝の島チラシ裏 祝の島チラシ表 1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、子孫が栄え、現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。
山口県上関町 祝島(いわいしま)。
瀬戸内海に浮かぶ人口約500人のこの島では、何代にもわたり厳しい自然環境の中でいのちをつないできたことから、互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが営まれてきた。台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決していえない。その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。1982年、島の対岸3.5キロメートルに原子力発電所の建設計画が浮上。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」と、祝島の島民は28年間建設に反対を続けている。大きな時間の流れのなかにある祝島の生活。効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。この対立は現在の日本が直面している問題の縮図といえる。1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思う時、人は何を選ぶのか。本作『祝(ほうり)の島』は祝島を通して、未来にいのちをつなぐ暮らしを描き出す。
対談 映画『祝の島』で伝えたいこと 19:45〜20:45
  内山節(哲学者) × 『祝の島』監督・纐纈(はなぶさ)あや

料金:前売1300円/当日1500円
チケットは11月下旬より映画館ポレポレ東中野、チケットぴあにて発売。

映画のお問い合わせ
〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1ポレポレ座ビル7F
ポレポレタイムス社「祝の島」事務局
メール:houri@polepoletimes.jp Tel:03-3227-3005