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シンポジウム・『トンボ塾』案内

「トンボ塾」春季特別講座第1弾
牽牛子塚古墳が提起する問題

日時:2011年4月3日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:神奈川県民センター
講師:白石太一郎先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
定員:120名
資料代:1,500円(事前払い)

 昨年9月、「大化の改新で知られる中大兄皇子(天智天皇)の母、斉明天皇(594〜661年)の墓との説があった奈良県明日香村の牽牛子塚古墳(国史跡)が、当時の天皇家に特有の八角形墳であることが確認された。この発見で牽牛子塚古墳が「真の斉明陵」である可能性が高まった」とマスコミが騒いだ。しかし、牽牛子塚古墳が「斉明陵」あるとしても、古墳の築造年代からみると疑問も残る。その疑問を検証する。


白石太一郎先先生の横顔

 1938年大阪市生まれ。同志社大学文学部文化史専攻卒業。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。(財)古代学協会、奈良県立橿原考古学研究所、国立歴史民俗博物館、総合研究大学院大学などを経て現職。奈良大学教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。

主要著書

 『古墳と古墳群の研究』(塙書房)、『古墳とヤマト政権』(文春文庫)、『古墳の語る古代史』(岩波現代文庫)、『古墳とその時代』(山川出版社 日本史ブックレット)、『考古学と古代史の間』(筑摩書房 プリマーブックス)、『古墳時代の工芸』(編著・講談社 古代史発掘7)、『古代史を考える・古墳』(編著・吉川弘文館)、『倭国誕生』(編著・吉川弘文館) 日本の時代史1)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。