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シンポジウム・『トンボ塾』案内

土生田純之先生・連続5回講座
「古墳時代の日朝交流−日本列島と朝鮮半島−」

講師:土生田純之 先生(専修大学教授)
資料代:各回1,500円 連続7,000円 (事前払)

 太古から日本列島の人々は朝鮮半島や大陸との密接な交流を維持していた。古代国家京成の端緒となる古墳時代には、特に朝鮮半島との交流が密接であり、百済・新羅高句麗等との政治的駆け引きなど複雑な要因に単純な交流に終わらない史的背景が認められる。また従来朝鮮半島との交流は半島から列島への流れが強調されてきたが、今日その逆のケースも指摘されている。今回上記全体像をみることによって実態に迫ろうと思う。(土生田 純之)


第1回 「5世紀後半における東国の渡来人」

日時:2011年4月15日(金) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ
(江戸東京博物館学習室が使用中止につき変更になっています。ご注意ください)
定員:90名

第2回 「その後の東国の渡来人」

日時:2011年5月20日(金) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ
定員:90名

第3回 「朝鮮半島の前方後円墳」

日時:2011年6月17日(金) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ
定員:90名

第4回 「慶尚南道の倭系横穴式石室」

日時:2011年7月8日(金) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター (品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
定員:90名

第5回 「畿内型石室の源流」

日時:2011年7月22日(金) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ8階多目的ホール(豊島区東池袋1-20-15)
交通:JR東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線)、西武線、東上線
(各線池袋東口下車 徒歩7分)
定員:90名

土生田純之先生の横顔

 1951年(昭和26年)、大阪府生まれ。天理大学文学部卒業後、関西大学大学院博士前期課程を修了。宮内庁書陵部陵墓調査室員、同主任研究官、専修大学文学部助教授を経て現在同学部教授。専門は日本考古学。とくに古墳時代・飛鳥時代を主な研究領域としている。

主要著書

 『日本横穴式石室の系譜』學生社、『黄泉国の成立』學生社、『古墳時代の政治と社会』吉川弘文館、共著石野博信・岩崎卓也・河上邦彦・白石太一郎編『古墳時代の研究7 古墳I 墳丘と内部構造』雄山閣、荒木敏夫編『ヤマト王権と交流の諸相』名著出版、吉村武彦編『継体・欽明朝と仏教伝来』吉川弘文館など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。