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シンポジウム・『トンボ塾』案内

トンボ塾・春季連続講座2
大和政権と東国

講師:広瀬和雄先生(国立歴史民俗博物館考古研究系教授)
定員:90名
資料代:各回1500円・5回連続7000円(事前払い)

前方後円墳が築造された3世紀中ごろ〜7世紀初めごろは、日本列島で始めて<中央-地方>の構造が成立した時代であった。墳長200mを超える前方後円墳35基のうち32基は畿内だし、おなじく超100mの前方後円(方)墳302基のなかの140基は、畿内に集中している。畿内5大古墳群−大和・柳本、佐紀、馬見、古市、百舌鳥古墳群−をつうじて、前期・中期・後期大和政権の構造や、関東各地の多彩な前方後円墳や大型円墳などをとおして、東国首長層の実態を明らかにする。


第1回 『大和・柳本古墳群と前期大和政権』

日時:2011年4月24日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:神奈川県民センター
※JR横浜駅、東急東横線横浜駅、京急横浜線下車徒歩4分
(江戸東京博物館学習室が使用中止につき変更になっています。ご注意ください)

第2回 『佐紀、馬見、古市、百舌鳥の4大古墳群と中期大和政権』

日時:2011年5月15日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:神奈川労働プラザ
※横浜市中区寿町1-4 TEL:045-633-5413 JR根岸線「石川町駅」徒歩3分
(渋谷区立勤労福祉会館が使用中止につき変更になっています。ご注意ください)

第3回 『前・中期古墳と東国首長層の動向』

日時:2011年5月21日(土) 12:30〜14:30 (開場12:00)
会場:神奈川県立神奈川近代文学館 (横浜市中区山手町110 TEL : 045-622-6666)
交通:地下鉄みなとみらい線 元町・中華街駅下車 6番出口より地上に、徒歩8分
地図:こちらの地図を参照ください

第4回 『後期大和政権の構造』

日時:2011年6月4日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:江戸東京博物館会議室

第5回 『前方後円墳の急増と東国政策』

日時:2011年6月12日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:江戸東京博物館会議室

広瀬和雄先生の横顔

 1947年、京都市生まれ。1970年、同志社大学商学部卒業。大阪府教育委員会文化財保護課技師、大阪府立弥生文化博物館学芸課長、奈良女子大学文学部教授、同大学院の人間文化研究科教授を経て、国立歴史民俗博物館研究部教授。総合研究大学院大学教授(文化科学研究科日本歴史研究専攻)を併任。

主要著書

 『前方後円墳国家』角川書店<角川選書>、『日本考古学の通説を疑う』洋泉社、『古墳時代政治構造の研究』塙書房、『前方後円墳の世界』岩波書店〈岩波新書1264〉他に共著、編著など多数。


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。