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シンポジウム・『トンボ塾』案内

田中俊明先生講演会
『金官国(任那国)の興亡―倭と最も近い加耶』

日時:2011年6月26日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ展示室
(豊島区東池袋1-20-15 JR池袋駅東口徒歩6分)(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:田中俊明先生(滋賀県立大学教授)
定員:120名
資料代:1,500円(事前払い)

 金官国は、『魏志』にみえる狗邪国であり、天孫降臨の神話をもち、前期加耶の盟主となった有力国である。4世紀には倭とも関係が生じ、その後も、倭にとっては、鉄をはじめとする先進文物の導入先であった。532年に新羅に降伏するが、王一族は新羅王都に移り住み、新羅の有力貴族として活躍をする。その興亡を詳述したい。(田中 俊明)


田中俊明先生の横顔

 1952年福井県生まれ。1982年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、現滋賀県立大学教授。朝鮮古代史・古代日朝関係史、ことに伽耶史に取り組み、高霊の大伽耶を中心とする大伽耶連盟の概念は、韓国伽耶史研究においても支持されるものとなっている。

主要著書

 『韓国の古代遺跡 1新羅篇(慶州)』(森浩一監修・東潮と共編著)中央公論社、『韓国の古代遺跡 2百済・伽耶篇』(森浩一監修・東潮と共編著)中央公論社、『大加耶連盟の興亡と「任那」―加耶琴だけが残った』吉川弘文館、『高句麗の歴史と遺跡』(東潮と共著)中央公論社など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。