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シンポジウム・『トンボ塾』案内

トンボ塾・秋季連続講座1
ユーラシア文化の中の日本神話V

講師:山口博先生(富山大学名誉教授・聖徳大学名誉教授)
資料代:各回2,000円 5回連続9,000円 (いずれも事前払) 当日払い2,300円

 4月から開始予定の講座でしたが、地震騒ぎなどから必要最少人数に達せず実施を中止いたしましたが、皆様からの強いご希望もあり、秋季・9月より装いを新たに再募集することにいたしました。つきましては、少人数でも実施できるよう資料代を値上げとさせていただきました。人数に関係なく固定費は変わらず、やむをえない措置です。事情ご理解の上ご参加いただけますようお願い申し上げます。

 定員: 30名以上〜90名


第1回 『太陽の船の思想は日本神話に痕跡を残しているのか』

日時:2001年9月8日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

 エジプトに始まる太陽神は船で移動という思想が、日本神話にうかがわれるのか?
※当初予定の講演は諸般の事情により取りやめとなり、標記の講演となりました。ご了承ください。ただご希望が多いので、『週刊新潮』掲載の資料は当日お渡しし、簡単な解説をする予定です。受講者の希望に沿いたいと思いますので。宜しくお願いします。

第2回 『百舌鳥古墳群と雄略と万葉集と』

日時:2011年10月6日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 外国使節を威圧するような百舌鳥古墳群、『宋書』に上表文の記載されている雄略、『万葉集』巻頭の雄略歌。東アジア情勢から『万葉集』を考えたら?
キーワード: 雄略陵・倭王武上表文・万葉巻頭雄略歌・律令詔書式・高耀る藤原京の大殿

第3回 『出雲神話―因幡の白兎―』

日時:2011年10月20日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 オオクニヌシと白兎とワニの話は、インドネシアなど南方にルーツがあるというが、日本列島への糸は切れている。北方からでは?
キーワード: 朱蒙伝説・周穆王伝説・周武王伝説・魚竜爛漫之伎・蒲黄・渤海

第4回 『阿波萩原墳墓群と大和ホケノ山古墳、そして忌部氏渡来』

日時:2011年11月10日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 斎部広成は『古語拾遺』で「昔のことを知らない人は嘘と思うかもしれないが、事実なのだ」と言う。その神話は?萩原墳墓の語るものは?忌部氏はどこから?
キーワード: 阿波萩原墳墓群・大和ホケノ山古墳・積石塚・木槨・刳抜式木棺・アルジャン古墳・ベスシャトル古墳・パジリク古墳・サルビク古墳・大麻

第5回 『太陽の馬車の思想は日本神話に影響しているのか』

日時:2011年12月8日(木) 13:00〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 ギリシア神話のヘリオス、かつてバーミヤン石窟に描かれていた太陽神スーリヤ、中国『楚辞』の屈原、日本神話では?
キーワード: 北欧神話・ペガサス・リトニア神話・賀蘭山岩画・シルクロード石窟壁画・車馬画像鏡


山口博先生の横顔

 1932年生まれ。東京都立大学大学院博士課程終了。富山大学・新潟大学を経て、現在聖徳大学教授・言語文化研究所長。1985年から1年間、日本学研究センター(在北京)客員教授。文学博士。専攻は日本古代文学。

主要著書

 『王朝花壇の研究』(桜楓社)、『古代文化回廊 日本』(楓風)、『万葉歌のなかの縄文発掘』(小学館)、『万葉集の誕生と大陸文化』(角川選書)、『平安貴族のシルクロード』(角川選書)、『平安貴族のシルクロード』(角川選書)、『王朝貴族物語』(講談社現代新書) 最近刊 『こんなにも面白い日本の古典』(角川文庫)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。