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シンポジウム・『トンボ塾』案内

ユーラシア文化からみた日本神話 PartVI

中止・休講のお知らせ

 既ににお申し込みの方、ご検討中の方々には大変申し訳ございませんが、都合により今期は中止・休講とさせていただきました。なお同時募集の1月開講連続講座「古事記神話の風土」は好評受け中で実施が決定いたしまております

 すでに受講料振込み済みの方にははお手数ですが、上記講座ないしは他講座への振り替え、返金手続きを開始させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。開講直前の中止でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

2011年12月29日『トンボの眼』佐々木章
090-1706-6024


講師:山口博先生(聖徳大学名誉教授・富山大学名誉教授)
資料代:各回2,000円 5回連続9,000円 (いずれも事前払) 当日払い2,300円

第1回 「鹿皮を着たシャーマン」

日時:2012年1月12日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
当初予定の豊島区立生活産業プラザから変更となりました。ご注意ください。
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

 イツノヲハバリに出雲降下を交渉するカクノ神は鹿神。応神天皇を訪問する日向の諸県君牛一行は鹿の毛皮を着ていた。鳥取県土下古墳からは鹿の毛皮を着た人物埴輪が出土している。なぜ鹿なのか。鹿スタイルの意味を考える。

第2回 「斎甕の呪術」

日時:2012年2月2日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
当初予定の豊島区立生活産業プラザから変更となりました。ご注意ください。
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

 丹波と播磨の国境を定める時、その境に大甕を埋めた。類似の話は幾つか記紀風土記にある。万葉歌には斎瓮を埋めて神に祈る歌が何首もある。縄文時代には埋甕の習俗があった。甕を埋める思想と何なのだろうか。

第3回 「霊弓の呪術」

日時:2012年3月15日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:未定

 天降った神々はレガリアとして弓箭を持つ。出雲に下り高天原に謀反したメワカヒコは、天空に放った矢が戻ってきて当たり死ぬ。『天書』は矢の名称を3度呼んで放てば、百発百中だという。レガリアの弓箭は霊力を持っていた。その思想のルーツを騎馬遊牧民に探る。

第4回 「天語部の歌謡―鳥の歌―」

日時:2012年4月12日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:未定

 ヌナカワヒメに求婚するヤチホコの歌謡は天語り歌と呼ばれているが、そこには、多くの鳥が詠み込まれている。天語りを職務とする天語連の祖は、天日鷲神という鳥の名を持つ神。どうして鳥なのか。その秘密に迫る。

第5回 「神々の色好み」

日時:2012年5月24日(木) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:未定

 出雲の神オオナムチは多くの妻を持ち、天降った神の中には、天上界と地上界にそれぞれ妻を持つ神も多い。この所為を神であれば単に好色とのみ言い切れない面があるではないか。それは海彼のシャーマンの生き方であった。平安貴族の色好みのルーツも探ることが出来るか。