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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2月 東潮先生特別講演会
『海東の盛国・渤海の都城と王陵』

日時:2012年2月19日(日)
13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター
(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、
下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:東 潮 先生(徳島大学教授)
資料代:1500円
(事前払い制 当日:1800円)

 7世紀末に吉林省敦化地方に興った渤海国の領域は9世紀になると現在の中国東北地方、朝鮮半島北部、ロシア沿海州にまで広がった。唐から「海東の盛国」と呼ばれたゆえんである。渤海には五京と十五府六十二州があり、王都・上京龍泉府、中京顕徳府、東京流原府を中心として領域を支配した。最近の考古学的知見から得られた情報をまじえてその領域支配の実態を考察する。


東 潮 先生の横顔

 1946年、大阪府生まれ。九州大学 大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。奈良県立橿原考古学研究所を経て徳島島大学教授。専攻、考古学。

主要著書

 韓国の古代遺跡〈1〉新羅篇(慶州(東潮/田中俊明・中央公論新社1988))、韓国の古代遺跡(2)百済・伽耶篇(東潮/田中俊明・中央公論新社・1989)、巨大古墳と伽耶文化―空白の四・五世紀(共著・角川選書 1992)高句麗の歴史と遺跡(東潮/田中俊明・中央公論新社1995)、高句麗考古学研究(吉川弘文館1997)、伽耶はなぜほろんだか―日本古代国家形成史(共著・大和書房1998)、古代東アジアの鉄と倭(渓水社1999)、川と人間―吉野川流域史(渓水社2003)、倭と加耶の国際環境(吉川弘文館2006)、北東アジアの歴史と文化(共著・北海道大学出版会2011)高句麗壁画と東アジア(学生社2011)古墳時代の考古学(共著・学生社)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。