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シンポジウム・『トンボ塾』案内

7月東潮先生連続特別講座
『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る世界」
第1回「邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る世界」

日時:2012年7月8日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:コア・いけぶくろ(豊島区民センター)(生活産業プラザ隣接)
※当初予定の品川区立中小企業センターより変更で確定となりました。ご注意ください。
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:東 潮先生(元徳島大学名誉教授)
資料代:1800円(事前払い) 当日2000円

※7月実施の第1回以降、3ケ月に1回程度、連続5回の特別講演会を予定しておりましたが、講師の東先生が9月〜12月にかけて半年間、韓国・東義大学で教鞭をとられることになり、予定講座は延期となり、帰国される来年2月よりご講演いただくことに変更となりました。詳細決定次第、改めてご案内いたします。

予告

第2回 『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る楽浪・帯方・遼東郡・公孫氏』
第3回 『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語るゆう婁・沃沮・夫餘』
第4回 『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る高句麗・韓』
第5回 『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る魏と邪馬台国』

 中国の魏・蜀・呉のことが書かれた正史「三国志」の巻30「烏丸鮮卑東夷伝(うがんせんぴとういでん)」にはゆう婁(ゆうろう)・沃沮(よくそ)・夫餘・高句麗・韓・倭の「東夷」の諸種族について書かれており、「魏志倭人伝」はその一部であることがこれまでの邪馬台国論争では案外忘れられています。
 「東夷伝」は倭のみならず、東夷諸国にとって貴重な文献資料ですが、これは魏の国家理念によって、魏と東夷諸国の戦争を含めた国際関係が記録されています。「倭人伝」には倭の地理・習俗・社会組織などが記されていいますが、「東夷伝」という広い世界から見てみると「倭人伝」で最も重要なことは魏と倭の朝貢関係・軍事同盟について記述されていることです。これまで、東夷諸国の故地をフィールドワークとしてくまなく歩いてこられた東先生ならではの「邪馬台国論」講座です。
参考文献 東潮著 『邪馬台国の考古学−魏志東夷伝が語る世界−』


※4月開講講座以降、下記適用となります。

※資料代払い込みと参加証

各回、全回申し込みともに事前払制となっております。また当日でも受け付けます。資料代振込は講座実施1週間前を締切り限度とし、1週間以降は当日扱いとなります。

※会場は都内公共施設使用予定です。

メイン会場は豊島区立生活産業プラザ(3ヶ月前)、抽選にはずれた場合は他の施設(豊島区、品川区、新宿区、渋谷区内)の施設(2ヶ月前ないし1ケ月前)となります。3〜2ヶ月前をメドに決定次第、ホームページ等で案内地図付でご案内いたします。
施設使用抽選が行われ、会場の決定、入金確認後、会場案内地図入りの参加証をご送付いたします。実施日の2週間以降のお申込みの場合は参加証を送付いたしませんのでホームページ等で会場確認後、直接会場で受付をお受けください。

※取り消しに関して

原則払い戻し、他講座への振替えはありません。ただし、全回申込み後でやむなく欠席せざるを得ない場合のみ他講座への振替えをお受けいたします(全回払込み割引はなくなりますのでご了承ください)。実施前1週間以前の取り消しの場合は講座資料を無料でご送付いたします。
※事前の人数把握が会場選択、資料作成印刷の部数決定、スムーズな会場受付につながります。早期申し込み、事前払い、事前出欠の連絡などご協力のほどお願い致します。


東 潮 先生の横顔

 1946年、大阪府生まれ。九州大学 大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。奈良県立橿原考古学研究所を経て徳島島大学教授。専攻、考古学。

主要著書

 韓国の古代遺跡〈1〉新羅篇(慶州(東潮/田中俊明・中央公論新社1988))、韓国の古代遺跡(2)百済・伽耶篇(東潮/田中俊明・中央公論新社・1989)、巨大古墳と伽耶文化―空白の四・五世紀(共著・角川選書 1992)高句麗の歴史と遺跡(東潮/田中俊明・中央公論新社1995)、高句麗考古学研究(吉川弘文館1997)、伽耶はなぜほろんだか―日本古代国家形成史(共著・大和書房1998)、古代東アジアの鉄と倭(渓水社1999)、川と人間―吉野川流域史(渓水社2003)、倭と加耶の国際環境(吉川弘文館2006)、北東アジアの歴史と文化(共著・北海道大学出版会2011)高句麗壁画と東アジア(学生社2011)古墳時代の考古学(共著・学生社)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。