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シンポジウム・『トンボ塾』案内

10月開講連続6回講座
『高句麗の発展と滅亡』

講師:田中俊明先生(滋賀県立大学教授)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
資料代:各回1,800円(事前払い) 全6回10,000円(事前払い) 番外編:1,800円(事前払い) 当日:各回2,000円

 神話によると高句麗は夫余の王族である朱蒙(チュモン)により現在の桓仁に建国されたという。そして第2代瑠璃明王の時代に鴨緑江岸の集安に遷都したと伝えられる。きびしい風土の中に育成された国家の意識と民族的な自覚とをもって発展していったもので、3世紀ごろのことであろう。その後の高句麗の国家も、魏の毌丘倹によって侵略されたり苦難の歴史を経たが、東川王の時には中国の楽浪郡をもあわせ、19代広開土王(好太王)に至って、中国にも領土を拡張するとともに朝鮮半島に兵力をのばし、次いで、長寿王に至って平壌に都を遷した。朝鮮半島への進出は、半島の歴史に大きな変化を与えたが、唐が興ると、唐が高句麗遠征を行った。友好関係にあった百済が白村江の戦いで滅びると、高句麗は孤立し唐・新羅軍に平壌を攻められ、668年、高句麗は滅亡した。


第1回 『建国神話・歴史上の事実・高句麗発祥の地桓仁』

日時:2012年10月21日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第2回 『建国神話・歴史上の事実・第二の都集安』

日時:2012年12月24日(月・祝) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第3回 『広開土王の時代』

※当初、「すみだ女性センター」でご案内しておりましたが変更で下記となりました。ご注意ください。

日時:2013年2月17日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立品川第二地域センター(南品川5-3-20)
交通:京浜急行青物横丁駅徒歩5分またはJR大井町駅徒歩10分
地図:こちらの地図を参照ください

第4回 『平壌遷都』

日時:2013年4月21日(日) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第5回 『高句麗長安城』

日時:2013年6月22日(金) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第6回 『高句麗の滅亡』

日時:2013年7月28日(日) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

※第1回以降、2〜3ケ月に1回程度の連続講座を予定します。
※日時未定につき詳細決定するごとにその都度、発表します。場合により1日2回(13:00〜17:00・途中休憩あり)の集中講義となる場合がございます。ご了承ください。

予告

番外編 『高句麗壁画古墳の被葬者問題』


田中 俊明先生の横顔

 1952年福井県生まれ。1982年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、現滋賀県立大学教授。朝鮮古代史・古代日朝関係史、ことに伽耶史に取り組み、高霊の大伽耶を中心とする大伽耶連盟の概念は、韓国伽耶史研究においても支持されるものとなっている。

主要著書

 『韓国の古代遺跡 1新羅篇(慶州)』(森浩一監修・東潮と共編著)中央公論社、『韓国の古代遺跡 2百済・伽耶篇』(森浩一監修・東潮と共編著)中央公論社、『大加耶連盟の興亡と「任那」―加耶琴だけが残った』吉川弘文館、『高句麗の歴史と遺跡』(東潮と共著)中央公論社など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。