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シンポジウム・『トンボ塾』案内

千賀久先生特別講演会
古代葛城に渡来人の足跡をたどる−室宮山古墳とその時代−

日時:2013年7月14日(日) 13:15〜15:00 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:千賀久(ちがひさし)先生(葛城市歴史博物館館長)
資料代:1,800円(事前払い) 当日2,000円

 5世紀の大豪族葛城氏が中央政界進出を果たした背景には、その経済力の豊かさがあったと考えられ、それを支えたのが渡来人の技術者集団です。その受け入れ事情を伝えるような葛城襲津彦の伝承はよく知られていますが、考古学の立場から、葛城地域の王墓と居住・儀礼・生産域の調査成果を、朝鮮半島情勢と対比させながら、古代葛城の王=葛城氏の実像にせまりたいと思います。


千賀久先生の横顔

 1950年、大阪府生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に就職し、2011年同博物館定年退職。現在、葛城市歴史博物館館長。

主要著書

 『日本の古代遺跡5 奈良中部』(共著・保育社)、『はにわの動物園』(保育社)、『考古資料大観7 鉄・金銅製品』(共編著、小学館)、『ヤマトの王墓 桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳』(新泉社シリーズ「遺跡を学ぶ」049)、主な論文に「日本出土の初期馬具の系譜1・2」『橿原考古学研究所論集9・12』「日本出土の「新羅系」馬装具の系譜」『東アジアと日本の考古学3』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。