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シンポジウム・『トンボ塾』案内

岡村道雄先生・短期集中連続5回講座
杉並縄文人からの伝言

講師:岡村道雄先生(元奈良文化財研究所・奥松島縄文村歴史資料館名誉館長)
資料代:全5回8,500円 各回1800円(いずれも事前払い) 当日払い:2000円

当講座の時間のみ15:15〜16:30となっています。ご注意下さい。
(開場:15:10、資料受取後、着席。受付は途中休憩時間に行います。※各回とも同日13:15〜15:00には他講座があります。併せて受講下さい)

同日2講座連続受講の場合は当講座の受講料は各回1,000円となります(事前払い)

 北東北・北海道の縄文遺跡群が世界遺産候補になるなど縄文遺跡の重要性と人類共通の世界的な価値を持つことが、認識されています。近年の発掘や理化学的な分析成果を踏まえて、新たな縄文文化像を分かりやすく解説しますので、皆さん縄文文化に学びませんか。  北東北・北海道の縄文遺跡群が世界遺産候補になるなど縄文遺跡の重要性と人類共通の世界的な価値を持つことが、認識されています。近年の発掘や理化学的な分析成果を踏まえて、新たな縄文文化像を分かりやすく解説しますので、皆さん縄文文化に学びませんか。


第1回 縄文ムラと里山

日時:2013年8月22日(木) 15:15〜16:30 (開場15:10)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 御所野遺跡を例に北東北内陸部の縄文ムラの様相を、土屋根竪穴建物、環状配石の墓地、里山とハタケ、石器作りなどについて解説します。

第2回 鮭漁と縄文文化

日時:2013年9月8日(日) 15:15〜16:30 (開場15:10)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 鮭漁がアイヌ文化を支えていたように、東日本の縄文文化の繁栄も支えていたようです。サケの生態、鮭漁(漁場、漁法、道具)、サケ石などから解説します。

第3回 松島湾の縄文貝塚ムラ

日時:2013年9月19日(木) 15:15〜16:30 (開場15:10)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

 里浜貝塚での貝取り、魚の捕獲・解体、これらの料理や食べ方を解説し、魚食日本料理文化のルーツを探ります。

第4回 縄文漆文化

日時:2013年9月22日(日) 15:15〜16:30 (開場15:10)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 東京都下宅部遺跡や八戸市是川遺跡などを取り上げ、漆の掻取りや精製、製品の数々と作り方、漆工房など世界に誇れる縄文漆文化を解説します。

第5回 米作りの始まりとクニグニの成立

日時:2013年9月29日(日) 15:15〜16:30 (開場15:10)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

 弥生時代の環濠集落、窯蓋遺跡を取り上げ、越のクニ(奴奈川姫のクニ)での米作り、政治経済の始まりについて解説します。


岡村道雄先生の横顔

 1948年新潟県生まれ、東北大学大学院を出て、同大助手、東北歴史資料館、文化庁記念物課、奈良文化財研究所に勤務。退職後は、文化庁調査員・奥松島縄文村歴史資料館名誉館長などとして全国の縄文遺跡などを巡り、年の半分は自宅で「杉並の縄文人」となる。

 専門は、縄文時代と遺跡学。最近の著書に『漫画版日本の歴史1日本の始まりと国家の誕生』、『講談社学術文庫 日本の歴史01 縄文の生活誌』、『日本の美術515 縄文人の祈りの道具』(至文堂)、『ものが語る歴史20 縄文の漆』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。