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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2013年9月西川寿勝先生特別講演会
応神天皇時代の百舌鳥・古市古墳群
―応神天皇は実在するのか―

日時:2013年9月22日(日) 13:15〜15:00 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:西川寿勝先生(大阪府教育委員会文化財保護課副主査)
資料代:各回1800円(事前払い) 当日払い:2000円

 応神天皇に関しては仁徳天皇の条との記載の重複・混乱が見られることなどから、応神・仁徳同一説、『記・紀』に記された系譜から、応神天皇は当時の王統の有力者を合成して作られたと見る説、応神天皇の和風諡号である「ホムダ」は飾りの多い8代以前の天皇と著しく違っている事から実在とみなす説、邪馬台国東遷説にまつわり皇室の先祖として祭られている神(宇佐八幡)とする説、河内王朝の始祖と見なす説、また日本国外の史料との相対比較から、『宋書』や『梁書』に見える倭の五王の讃に比定する説などがある。謎多い応神天皇の実像をめぐって話したい。


西川寿勝 先生の横顔

 1965年、大阪府生まれ。奈良大学 文学部 文化財学科

主要著書

 『三角縁神獣鏡・邪馬台国・倭国』(共著・石野博信、西川寿勝、野崎清孝、水野正好/新泉社)、『三角縁神獣鏡と卑弥呼の鏡』(学生社)、『蘇我三代と二つの飛鳥―近つ飛鳥と遠つ飛鳥』(共著・西川寿勝、西光慎治、相原嘉之/新泉社)『継体天皇二つの陵墓、四つの王宮』(共著・西川寿勝、鹿野塁、森田克行/新泉社)、『倭王の軍団―巨大古墳時代の軍事と外交』(共著・西川寿勝、田中晋作/新泉社)、『考古学と暦年代』(ミネルヴァ書房)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。