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シンポジウム・『トンボ塾』案内

ユーラシア文化の中の日本神話
『ヤマタノオロチはユーラシア生まれだった』

日時:2013年10月6日(日) 13:15〜15:00 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:山口博先生(聖徳大学名誉教授・富山大学名誉教授)
資料代:1800円(事前払い) 当日払い:2000円

 多頭竜蛇=怪獣マンガス退治の話がモンゴルの英雄叙事詩や伝承に多いことは、拙著『創られたスサノオ神話』で指摘した。モンゴルの学者は恐竜の化石の出土の多いことの反映と見る。私はこの度の「トンボの眼」主催のモンゴル旅行により入手した、一般には紹介されていないノイン・ウラ(ノヨン・オール)及びゴル・モド両匈奴墓出土遺物などにより、古代ギリシアの「ペレセウスとアンドロメダ」神話が匈奴の地に東進していたことを証し、ユーラシア東北地域から日本列島にかけての多頭竜蛇退治圏存在の仮説を提示したい。講座資料では、ノイン・ウラ及びゴル・モド出土遺物の図版を本邦初公開する。


山口博先生の横顔

 1932年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。富山大学・新潟大学を経て、現在聖徳大学名誉教授・富山大学名誉教授。1985年から1年間、日本学研究センター(在北京)客員教授。文学博士。専攻は日本古代文学。

主要著書

 『王朝歌壇の研究』(桜楓社)、『古代文化回廊 日本』(おうふう)、『万葉歌のなかの縄文発掘』(小学館)、『万葉集の誕生と大陸文化』(角川選書)、『平安貴族のシルクロード』(角川選書)、『王朝貴族物語』(講談社現代新書) 最近刊 『こんなにも面白い日本の古典』(角川文庫)『創られたスサノオ神話』(中公叢書)など多数。


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。