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シンポジウム・『トンボ塾』案内

考古学から読む『阿不幾乃山陵記』
―天武・持統陵盗掘実検記録―

日時:2013年10月19日(土) 13:15〜15:00 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:今尾文昭先生(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長)
資料代:各回1800円(事前払い) 当日払い:2000円

 鎌倉時代の1235年(文暦2)年、「阿不幾乃山陵」(天武・持統陵)に盗人が乱入した。都でも大騒ぎになった事件だが、実検記録が作成され、今では内部を知ることのできない天皇陵古墳の様子を知ることの出来る貴重な資料となっている。講座では記録に記載された内容を考古学の立場から読み解き、古墳時代終末期の「飛鳥」地域の王陵の本当の姿に迫りたい。


今尾文昭先生の横顔

 1955年兵庫県尼崎市生まれ、1974年同志社大学文学部卒業。1978年奈良県立橿原考古学研究所入所。現在、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長、博士(文学)。この間、併せて堺女子短期大学・同志社大学の非常勤講師、国立歴史博物館共同研究員を歴任。

主要著書

 『律令期陵墓の成立と都城』古代日本の陵墓と古墳2 青木書店、2008年。『古墳文化の成立と社会』古代日本の陵墓と古墳1 青木書店、2009年。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。