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シンポジウム・『トンボ塾』案内

12月関和彦先生特別講演会
「出雲大社御遷宮と国譲神話」

日時:2013年12月5日(木) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ地下展示場(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:関和彦先生(古代史家・島根県古代文化センター客員研究員)

 今年は伊勢神宮、そして出雲大社の御遷宮が重なり神社に人びとの関心が集まった。神社の始源を語るには伊勢ではなく出雲に身を置くことが肝要である。出雲大社の御遷宮はまさに神話世界が凝縮された今世紀最大の儀礼であった。それは国譲神話の再現なのであろう。神話の世界に今の世をみる古代史研究が生まれつつある。風土記編纂官命が出されて1300年の今、その一端を紹介したいと思う。


関和彦先生の横顔

 1946年東京都生まれ。1969年早稲田大学文学部卒業。71年同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。95年「日本古代社会生活史の研究」で國學院大學博士(歴史学)。共立女子第二中学校・高等学校校長、国学院大学文学部兼任講師、島根県古代文化センター客員研究員。専攻・日本古代史。

主要著書

 『邪馬台国論』(校倉書房、1983)、『風土記と古代社会』(塙選書、1984)『日本古代社会生活史の研究』(校倉書房 歴史科学叢書、1994)。『卑弥呼 倭の女王は何処に』(三省堂、1997 歴史と個性)、『古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会』(中公新書、1998)『新・古代出雲史 『出雲国風土記』再考』(藤原書店、2001)、『出雲国風土記註論 総記・意宇郡条』島根県古代文化センター、2003『出雲国風土記註論 嶋根郡・巻末条』(島根県古代文化センター、2004)、『古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む』(中公新書、2005)、『「『出雲国風土記」註論』(明石書店、2006)ほかに共編著多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。