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シンポジウム・『トンボ塾』案内

天野末喜先生特別講演会
「河内王朝論は成立するのか−大王墳の所在地が意味するもの−」

日時:2014年3月23日(日) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:千代田区立日比谷図書文化館(旧日比谷図書館)小ホール
交通:都営地下鉄・三田線「内幸町」駅A7出口より徒歩3分、東京メトロ千代田線「霞ヶ関」駅C3出口、日比谷線「霞ヶ関」駅C3出口、丸の内線B2出口よりそれぞれ徒歩5分、JR新橋駅より徒歩10分(日比谷公園内日比谷公会堂隣)
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(藤井寺市教育委員会学芸員、関西学院大学非常勤講師)
資料代:1,800円(事前払い) 当日2,000円

 河内王朝論は歴史学者上田正昭によって提唱されました。ここではその基点となった江上波夫の騎馬民族征服王朝説にはじまり、諸説を概観し、その問題点を検討したいと思います。諸説の骨格形成には、河内に造営された巨大古墳の存在が大きな要素となっています。考古学によって、巨大古墳の移動が意味するところを考え、河内王朝論の成否に言及してみたいと思います。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課を経て、現在藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務。関西学院大学文学部・大阪女子短期大学非常勤講師。

主要著書

 「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。