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シンポジウム・『トンボ塾』案内

関和彦先生特別講演会
「古代出雲と尾張、その神々の世界」

日時:2014年6月11日(水) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
交通:池袋駅東口より徒歩5分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:関和彦先生(古代史家・島根県古代文化センター客員研究員)
資料代:1,800円(事前払い) 当日払い:2,000円

 古代世界を描く風土記、今、体裁を維持しているのは『出雲国風土記』、そして常陸・播磨・豊後・肥前の五風土記である。しかし、今は姿なき他の国の風土記も他の史料に逸文として垣間見ることが出来る。そこにも風土記の世界が広がる。『尾張国風土記』は熱田神宮の存在があり注目されたのであろうか、幾つかの伝承記録が残されている。その神話によれば尾張と出雲は女神が取り結んでいたようである。古代出雲と尾張の「縁」を追ってみたいと思う。新たな風土記研究の一歩である。


関和彦先生の横顔

 1946年東京都生まれ。1969年早稲田大学文学部卒業。71年同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。95年「日本古代社会生活史の研究」で國學院大學博士(歴史学)。共立女子第二中学校・高等学校校長、国学院大学文学部兼任講師、島根県古代文化センター客員研究員。専攻・日本古代史。

主要著書

 『邪馬台国論』(校倉書房、1983)、『風土記と古代社会』(塙選書、1984)『日本古代社会生活史の研究』(校倉書房 歴史科学叢書、1994)。『卑弥呼 倭の女王は何処に』(三省堂、1997 歴史と個性)、『古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会』(中公新書、1998)『新・古代出雲史 『出雲国風土記』再考』(藤原書店、2001)、『出雲国風土記註論 総記・意宇郡条』島根県古代文化センター、2003『出雲国風土記註論 嶋根郡・巻末条』(島根県古代文化センター、2004)、『古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む』(中公新書、2005)、『「『出雲国風土記」註論』(明石書店、2006)ほかに共編著多数。


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。