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シンポジウム・『トンボ塾』案内

天野末喜先生・特別講演会
「雄略陵を考える−岡ミサンザイ・島泉丸山・河内大塚・土師ニサンザイ古墳−」

日時:2014年8月9日(土) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(藤井寺市教育委員会学芸員、関西学院大学非常勤講師)
資料代:1800円(事前払い) 当日;2000円

 雄略大王は、皇位継承者を次々と葬り去って皇位を簒奪します。鮮烈な登場をはたした雄略大王は、倭王武と自称し、昇明二(478)年に宋へ上表文を奏上したことでも知られます。その実力大王の墳墓は島泉丸山古墳に治定されています。しかし、この直径80mの円墳が雄略大王の墳墓として相応しくないことは、古く吉田東伍以来幾人もの研究者が指摘しています。その候補とされる河内大塚・土師ニサンザイ・岡ミサンザイ古墳について考古学データを中心に検討を進め、真の雄略陵に迫ってみたいと思います。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課を経て、現在藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務。関西学院大学文学部・大阪女子短期大学非常勤講師。

主要著書

 「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。