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シンポジウム・『トンボ塾』案内

千賀久先生特別講演会
『古代磐余の王墓−桜井茶臼山古墳とメスリ山古墳−』

日時:2014年10月26日(日) 13:15〜15:15 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:千賀久(ちがひさし)先生(葛城市歴史博物館館長)
資料代:1800円(事前払い) 当日:2000円

 古代の磐余(いわれ)といえば、奈良盆地の南東部、橿原市と桜井市の境に想定地のある磐余池のことを連想される方が多いと思います。それとともに、初期ヤマト政権の時期にまでさかのぼる前期の大型前方後円墳が、この地に二基続けて築造されていることは重要です。しかも、この時期の200m級の古墳で埋葬施設が発掘調査されたのは、これらの他に例がありません。
 今回の講座では、これらの古墳の内容を整理し、その築造の背景に対東国政策を重視する王権の意思があったことを読み取りたいと思います。


千賀久先生の横顔

 1950年、大阪府生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に就職し、2011年同博物館定年退職。現在、葛城市歴史博物館館長。

主要著書

 『日本の古代遺跡5 奈良中部』(共著・保育社)、『はにわの動物園』(保育社)、『考古資料大観7 鉄・金銅製品』(共編著、小学館)、『ヤマトの王墓 桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳』(新泉社シリーズ「遺跡を学ぶ」049)、主な論文に「日本出土の初期馬具の系譜1・2」『橿原考古学研究所論集9・12』「日本出土の「新羅系」馬装具の系譜」『東アジアと日本の考古学3』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。