PAGETOP

シンポジウム・『トンボ塾』案内

2015年3月10日・関和彦先生特別講演会
「古代出雲の深層と時空―出雲の大地と神々・人々―」

日時:2015年3月10日(火) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
交通:池袋駅東口より徒歩5分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:関和彦先生(古代史家・島根県古代文化センター客員研究員)
資料代:1800円(事前払い) 当日:2000円

 古代史研究は文献史学とされ、古代史研究者は史料の読み解きに専心するが、史料はそれぞれ一定の歴史環境のもとで記されたという自明之理を踏まえれば、その環境を大切にすべきであろう。それは全ての歴史は大地を舞台に展開してきたことを教えてくれる。ここでは出雲の大地を見据え、出雲の地域社会を映像を交えながら、古代世界を神話・歴史・民俗・自然を万華鏡をのぞくように再現してみたい。新しい古代地域社会研究の始まりかもしれない。


関和彦先生の横顔

 1946年東京都生まれ。1969年早稲田大学文学部卒業。71年同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。95年「日本古代社会生活史の研究」で國學院大學博士(歴史学)。共立女子第二中学校・高等学校校長、国学院大学文学部兼任講師、島根県古代文化センター客員研究員。専攻・日本古代史。

主要著書

 『邪馬台国論』(校倉書房、1983)、『風土記と古代社会』(塙選書、1984)『日本古代社会生活史の研究』(校倉書房 歴史科学叢書、1994)。『卑弥呼 倭の女王は何処に』(三省堂、1997 歴史と個性)、『古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会』(中公新書、1998)『新・古代出雲史 『出雲国風土記』再考』(藤原書店、2001)、『出雲国風土記註論 総記・意宇郡条』島根県古代文化センター、2003『出雲国風土記註論 嶋根郡・巻末条』(島根県古代文化センター、2004)、『古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む』(中公新書、2005)、『「『出雲国風土記」註論』(明石書店、2006)ほかに共編著多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。