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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2015年6月 千賀久先生特別講演会
「大和の最後の前方後円墳とその後−大王墓と豪族首長墓の動向−」

日時:2015年6月21日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
※豊島区立勤労福祉会館から変更となっています(4月10日現在)ご注意ください。
交通:JR、東京メトロ(丸の内、有楽町、副都心各線)池袋駅東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:千賀久先生(葛城市歴史博物館館長)
資料代:1,800円(事前払い) 当日2000円

 大和の最後の前方後円墳といえば、橿原南部の五条野丸山古墳と飛鳥西部の梅山古墳が、その代表例としてよくあげられます。それぞれの被葬者の特定にはまだ検討の余地はあるものの、大王墓と蘇我氏の首長墓にあてることに異論はないでしょう。そして、これらには7世紀の方墳が続き、その最後に野口王墓古墳と小山田遺跡が造られたことになります。今回の講座では、この二地域をおもに取り上げ、それと盆地内の各地域の状況との対比を通じて、古墳から見えてくる推古朝と舒明朝の政策を読み取りたいと思います。


千賀久先生の横顔

 1950年、大阪府生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に就職し、2011年同博物館定年退職。現在、葛城市歴史博物館館長。

主要著書

 『日本の古代遺跡5 奈良中部』(共著・保育社)、『はにわの動物園』(保育社)、『考古資料大観7 鉄・金銅製品』(共編著、小学館)、『ヤマトの王墓 桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳』(新泉社シリーズ「遺跡を学ぶ」049)、主な論文に「日本出土の初期馬具の系譜1・2」『橿原考古学研究所論集9・12』「日本出土の「新羅系」馬装具の系譜」『東アジアと日本の考古学3』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。