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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2016年8月右島和夫先生特別講演会
「東国の古墳時代を考える−古代豪族と古墳・集落・渡来人−」

日時:2016年8月27日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:未定(都内区立施設利用予定 3〜2ヶ月前決定)
講師:右島和夫先生(群馬県立歴史博物館館長)
資料代:1,800円(事前払い) 当日払い2,000円(ただし事前予約要)

 古墳時代を前代の弥生時代から大きく区分するのは、列島のほぼ全域に近い範囲を巻き込んだネットワーク化と直接交流がはかられていったことである。列島における古墳時代の文化は、文化伝播論では語り尽くせない情報の発信、受信があり、そこに情報を発信していく側の直接的意図・反応が存在したと考えていいだろう。そのためにも、近畿地方の地域をはじめから中心に位置ずづけて検討していくのではなく、地域的に相対化して見ていく必要があるだろう。上野地域(現在の群馬県域に近い)を中心とした東国の古代豪族と古墳・集落・渡来人を取り上げる。


右島和夫先生の横顔

 1948年群馬県生まれ、関西大学大学院文学研究科修士課程修了。1977年、群馬県教育委員会文化財保護課。主として埋蔵文化財調査に従事。群馬県立歴史博物館学芸課長、群馬県埋蔵文化財学芸課長、群馬県埋蔵文化財調査事業団調査研究部長、群馬県教育委員会文化財主監等を経て、現在、専修大学、群馬大学・高崎経済大学・前橋国際大学講師、群馬県文化財保護審議会委員。群馬県埋蔵文化財調査事業団理事。

主要著書

 『東国古墳時代の研究』(学生社)、『古墳構築の復元的研究』(共著、雄山閣)、『季刊考古学別冊 古墳時代毛野の実像』(編著、雄山閣)、『列島の考古学 古墳時代』(共著、河出書房新社)など。他論文多数。


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。