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シンポジウム・『トンボ塾』案内

10月開講・松木武彦先生連続5回講座
「武器と戦いからみた古墳時代の歴史」

講師:松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)
資料代:全5回9500円(事前払い) 各回2,000円(事前払い) 当日:各回2,300円(ただし事前予約要)
広開土王碑
広開土王碑(集安)

 古墳時代は、世界でも特筆すべきほどの多量の武器・武具が有力者の墓に副葬されます。これらの軍事力はどこに向けてのものであり、実際にはどのように使われたのでしょうか。武器と戦いに関する考古資料の研究と文献史学の成果とを照らし合わせながら、武器と戦いという側面から古墳時代の歴史を復元していきます。


第1回 「倭軍と広開土王碑」

日時:2016年10月20日(木) 14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第2回 「倭の五王と将軍たち」

日時:2016年12月22日(木) 14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第3回 「ワカタケル大王の軍事編成」

日時:2017年1月19日(木) 14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第4回 「韓国の倭系古墳と<任那>論」

日時:2017年2月23日(木) 14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第5回 「継体大王と磐井」

日時:2017年3月23日(木) 14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

松木武彦先生の横顔

 愛媛県生まれ。1984年、大阪大学文学部国史学科を卒業。1986年、同大学院文学研究科修士課程修了。1990年、同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。1995年より岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。2014年より国立歴史民俗博物館考古研究系教授。専攻は考古学。最近の研究テーマは、弥生時代〜古墳時代の日本列島史と吉備地域史の考古学的調査研究、戦争と平和の考古学的研究、進化・認知科学を用いた考古学理論の再構築、日本列島およびブリテン島先史社会の比較考古学的研究。2005年「日本列島先史時代の武器と戦い」で大阪大学博士(文学)を取得。2004年に岡山市文化奨励賞、2008年『列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』でサントリー学芸賞をそれぞれ受賞している。読売新聞読書委員。

主要著書

 『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』講談社選書メチエ、2001、『日本列島の戦争と初期国家形成』東京大学出版会、2007、『全集・日本の歴史 〈1〉列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』小学館、2007、『進化考古学の大冒険』新潮選書、2009、『古墳とはなにか 認知考古学からみる古代』角川選書、2011、『未盗掘古墳と天皇陵古墳』小学館 2013 ◆共編著 宇田川武久『人類にとって戦いとは〈2〉戦いのシステムと対外戦略』東洋書林 1999、設楽博己・藤尾慎一郎『弥生時代の考古学 1、2、6-8』同成社、2008


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。