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シンポジウム・『トンボ塾』案内

東潮先生特別講演会
「倭の五王の時代−『宋書』倭国伝と『日本書紀』の天下観−」

日時:2016年12月10日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:東潮先生(徳島大学名誉教授)
資料代:2,500円(事前払い) 当日:2,800円(ただし事前予約要)

 倭王墓は、卑弥呼−台与…倭王(七支刀銘文)…倭讃−倭珍−倭済−倭興−倭武−継体王−欽明王と変遷する。倭の五王の将軍号要請の自称に倭王権内での権力関係があらわれ、巨大前方後円墳の変遷過程に表象されています。倭武の上表文の「渡りて海北九十五国を平らぐ」というのは武の天下観念による野望、虚構であろう。


東 潮先生の横顔

 1946年、大阪府生まれ。九州大学 大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。奈良県立橿原考古学研究所を経て徳島島大学教授。専攻、考古学。

主要著書

 韓国の古代遺跡〈1〉新羅篇(慶州(東潮/田中俊明・中央公論新社1988))、韓国の古代遺跡(2)百済・伽耶篇(東潮/田中俊明・中央公論新社・1989)、巨大古墳と伽耶文化―空白の四・五世紀(共著・角川選書 1992)高句麗の歴史と遺跡(東潮/田中俊明・中央公論新社1995)、高句麗考古学研究(吉川弘文館1997)、伽耶はなぜほろんだか―日本古代国家形成史(共著・大和書房1998)、古代東アジアの鉄と倭(渓水社1999)、川と人間―吉野川流域史(渓水社2003)、倭と加耶の国際環境(吉川弘文館2006)、北東アジアの歴史と文化(共著・北海道大学出版会2011)高句麗壁画と東アジア(学生社2011)古墳時代の考古学(共著・学生社)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。