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旅行案内

「ロシアの美術館・博物館でシルクロードの至宝を楽しむ」
−エルミタージュ美術館・ロシア国立人類学・民族学博物館・プーシキン美術館・国立歴史博物館−

期間:2015年11月25日(水)〜11月30日(月)=6日間
旅行代金:348,000円 (2名1室)
(燃費サーチャージ・成田空港施設使用料・ロシア空港税合計25,610円を含みます)
一人部屋追加料金: 43,000円
食事:全食(朝・4・昼・4<うち機内食1>・夕4回付
発着:成田国際空港
利用予定航空機会社:アエロフロートロシア航空(SU)
利用予定ホテル:サンクトペテロブルグ:ホテルペトロパレス※エルミタージュ美術館徒歩圏内
モスクワ:ベストウエスタン・ヴェガ
最少催行:8名
定員:15名
添乗員:成田空港より同行しお世話いたします。
◆ この旅行ではロシア査証が必要です。査証取得代行料金(実費4000円・手数料5000円)は旅費に含まれません。ビザ取得にはパスポート原本、写真1枚(4.5cmx3.5cm)をご準備いただきますが、催行決定後、別途ご案内いたします。
◆ 締切:10月19日(月) ※査証取得のため厳守。ただし満員になり次第締切ります。
◆ 企画『トンボの眼』編集室

 エルミタージュ美術館の膨大な数のコレクションを見学することになります。個々の遺物の前でガイドの解説に耳を傾けていてはとても2日間かけても回り切れません。効率的な鑑賞が求められます。館内の遺物の配置を知悉した指名日本語ガイドが、旅行の主旨にあわせ、時代別、地域別に分かれた各室を効率よく誘導しながらご案内を進めます。ピョートルコレクション以外の遺物の写真撮影は自由です。図録が販売されていませんので、これはというものは脳裏に焼き付けておくとともに、写真に収めておくことも肝要です。

旅程

■ 1日目
成田空港(13:10)→SU261→(17:35)モスクワ乗換え(20:25)→SU030→(21:50)サンクトペテルブルグ空港=サンクトペテルブルグ市内
(サンクトペテルブルグ3連泊・エルミタージュ美術館徒歩圏内/ホテルペトロパレス泊予定)
(サンクトペテルブルグ泊)
■ 2日目
サンクトペテルブルグ滞在
エルミタージュ美術館鑑賞・Part
※ 2日間に渡り、黒海、中央アジアから東アジア・中国に至る古代文化の至宝をじっくりと鑑賞。鑑賞のハイライト
・ピョートル1世のシベリアコレクション−黄金装飾品などスキタイ遺物。
・ペンジケント壁画を中心とする中央アジアのソグド遺物
・騎馬遊牧民文化を伝える凍結墳墓・パジリク古墳の遺物
・敦煌、ホータン、トルファンなどのシルクロード壁画・塑像の数々
(午前、午後各2時間の専門ガイド付き鑑賞、他に館内で自由鑑賞時間(ヨーロッパ絵画鑑賞などご自身のご興味にあわせた見学時間も設けます。(昼食は美術館内のカフェテラスでお取りいただきます。)
(サンクトペテルブルグ泊)
■ 3日目
サンクトペテルブルグ滞在
エルミタージュ美術館鑑賞・Part
(サンクトペテルブルグ泊)
■ 4日目
午前:ロシア国立人類学・民族学博物館鑑賞
・ロシアの民族衣装、中央アジアの現代展示、シベリア諸族のシャーマンの展示、ロマノフ王朝寄贈の金銀宝石等々の展示。特別扱いとして大黒屋光太夫など漂流民の資料展示。
午後:自由行動。
OP:市内小観光(通常観光+ブルジュワルスキー記念碑、スフィンクス、・ブルジュワルスキー記念碑(アレクサンドル庭園)見学。
夕刻、空港へ。サンクトペテルブルグ空港(17:35)→SU021→(18:55)モスクワ空港=モスクワ市内
(モスクワ市内ホテル・ベストウエスタン・ヴェガ泊予定)
(モスクワ市内ホテル泊)
■ 5日目
午前:プーシキン美術館本館鑑賞
・エジプトのファイユーム地方からの出土品、・シュリーマン発掘のトロイ遺跡の出土品
・メソポタミア、ペルシアの出土品、他に美術鑑賞の時間も設けます。
午後:モスクワ小観光(クレムリン・赤の広場の見学と国立歴史博物のスキタイ遺品鑑賞など)
夕刻、夕食後、空港へ。モスクワ空港(20:00)→SU262→(機中泊)→
■ 6日目
→成田着(11:40)

コラム

 広大なユーラシア大陸の各地から収集されたエルミタージュ美術館の収蔵品は膨大な数にのぼります。そしてそれらは、カフカス、ギリシャ・ローマ彫刻・壷、サカ、スキティア、テルメズ、ホルムズ、西域、青の間・赤の間、ピョートルコレクションなどのそれぞれの地域ごとの部屋に展示されています。ほんの一例ですが

●スキィティア

 BC7世紀〜BC4世紀に黒海北岸の地スキティアにあって、強力な騎馬隊で近隣諸国を脅かした遊牧騎馬民族スキタイ。彼らが残した豪華な金銀工芸品の数々は、まばゆいばかりの光沢を放つと共に、動物を友として戦いに明け暮れたその日常生活を今に伝える、この上となく貴重な遺産となっています。

●アルタイ

赤の間 壁画
赤の間 壁画

 エニセイ川上流とイルティシュ川の間に位置する南シベリアの山岳地帯アルタイ。この地では古くからスキト・シベリア系の遊牧文化が栄えており、とりわけBC6世紀〜BC4世紀の遺構であるパジリク古墳からは、永久凍土層にあったおかげで木・フェルト・皮製品などが驚くべき良好な保存状態で出土しました。

●ピョートル・コレクション

動物闘争分帯飾板
動物闘争分帯飾板

 絶大な権力を誇ったロシア皇帝ピョートル一世。西欧文明に心酔する一方で、彼はロシア国内の民族遺産にも多大な興味を寄せ、数々の文物を収集した。エルミタージュ所蔵の「ピョートル一世のシベリア・コレクション」は200点もの黄金装飾品を擁し、大帝の旺盛な好奇心を今に伝えています。


旅のアラベスク(画像でたどる日本の旅・世界の旅) 7・8月「エルミタージュ美術館」開催

 『旅のアラベスク』ではエルミタージュ美術館のユーラシア大陸から発掘された遺跡からの代表的な展示品を、それらの発掘された地域の歴史などにも簡単に触れながらご覧いただきます。(第1回、2回とも同一内容です。お時間の都合の付く日時を選択ください)

第1回 

日時:2015年7月29日(水) 15:45〜16:45 (開場15:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第2回 

日時:2015年8月8日(土) 15:45〜16:45 (開場15:30)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

参加費:各300円(当日払い)

※ 当日13:30〜15:30それぞれの日に『トンボの眼』講座がございます。
あわせて講座受講いただければ幸いです。


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上記の海外旅行は『トンボの眼編集室』が、『トンボの眼講演会会員』向けに企画および旅程を立案し、当編集室が指定する旅行会社に手配を依頼、旅行会社との間で受注型企画旅行契約を締結する受注型企画旅行です。取消料金等の旅行諸条件は、お知らせする手配依頼会社にお問い合わせください。

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『トンボの眼』編集室
〒234-0051 横浜市港南区日野8-16-3-104
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担当:佐々木 章

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