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旅行案内

【国内旅行】T0/オリジナル 関東周辺古墳めぐりシリーズ
No5「龍角寺古墳群・岩屋古墳と芝山はにわの里を探る」

 今回は、千葉県を代表する印波国(いんばのこく)(栄町)と武社国(むさのこく)(横芝町)の古墳群をめぐります。房総風土記では終末期築造の大型方墳で知られる岩屋古墳がある龍角寺古墳群、山武郡木戸川流域にある大型形象埴輪を出土した横芝町中台古墳群(殿塚・姫塚古墳)を見学します。帰路、九十九里浜の風光も。

期間:2017年11月12日(日)=日帰り
旅行代金:14,000円
食事:昼食1回
最少催行:12名
定員:20名
添乗員:東京駅より『トンボの眼』佐々木章が同行します。
◆ 『トンボの眼』編集・作成の資料集を出発時、お渡しいたします。また各博物館等施設に事前連絡し、可能な限り学芸員さんによる展示案内および周辺遺跡の隣地案内をしていただきます。
◆ 発着:東京駅集合・解散
◆ 中型バス利用(24名乗り 1シート1名利用)
◆ 締切:出発の3週間前 ※ただし満員になり次第締め切ります。
◆ 企画:『トンボの眼』
◆ 旅行企画実施:株式会社TABi’Z(タビーズ観光庁長官登録旅行業1906号)

旅程

■ 1日目
(09:00)JR東京駅前集合=湾岸道路・東関東湾岸道路=成田IC=印旛郡・房総風土記の丘(龍角寺古墳群<龍角寺101号墳・岩屋古墳>)=芝山町・芝山公園(町立芝山古墳はにわ博物館<芝山古墳群の殿塚古墳・姫塚古墳出土の葬送埴輪列の再現展示>・芝山仁王尊観音教寺<アゴ髭を生やし帽子を被る埴輪所蔵>・仁王尊芝山ミュージアム)=横芝町・横芝中台古墳群(殿塚古墳・姫塚古墳)=九十九里浜(片貝漁港)=九十九里IC=東金九十九里道路・千葉東金道路・湾岸道路=(17:30頃)東京駅前着。解散。

旅の見どころ

岩屋古墳
岩屋古墳 日本第2位の方墳
埴輪
アゴ髭を生やし帽子を被る埴輪 観音教寺所蔵

龍角寺古墳群

現在、114基の古墳(前方後円墳37基、方墳6基、円墳71基)が確認されている。古墳時代前・中期に築造された古墳は見当たらず、6世紀以降の古墳時代後期にその築造が開始されたと考えられている。最も古い時期に築造されたと考えられる古墳は帆立貝形古墳である101号墳で、埴輪の形式などから6世紀第二四半期と見られている。その後7世紀にかけて造営が続き、7世紀前半以降、浅間山古墳と、日本第二位の規模を誇る方墳である岩屋古墳という印旛沼周辺地域で最も大きい古墳が造営された。これは印旛沼周辺地域の主導権が、公津原古墳群を造営した首長から龍角寺古墳群を造営した首長へと移ったことによるとみられている。龍角寺古墳群は複数の首長が同一の墓域を利用していたものと考えられており、浅間山古墳や岩屋古墳のような地域を代表する首長を葬った盟主墳にあたる古墳と、その下に位置する首長墳が同一時期に築造されていたものと見られている。浅間山古墳は前方後円墳の中でも最後の時期に造営された古墳のひとつと考えられていて浅間山古墳の造営後は、岩屋古墳、みそ岩屋古墳など方墳が造営されるようになった。7世紀後半、龍角寺古墳群の北方に龍角寺が造営される。また古墳群の北東には埴生郡衙跡と考えられている大畑遺跡群がある。これは6世紀の古墳時代後期以降、龍角寺古墳群を造った首長は、7世紀後半には龍角寺を建立し、そして律令制が成立した後も郡司となってその勢力を保ったことを示唆している。

横芝町中台古墳群

山武郡の北部、木戸川流域の横芝町中台古墳群(殿塚・姫塚古墳)はいずれもが6世紀半ばから7世紀前半の古墳で出土した埴輪は、古墳の中段にあたかも葬送の行列を示すかのように外側を向いて並んでいた。今まで不明であった形象埴輪の配列の意味を知ることのできる最初の発見であった。特に人物埴輪などの形象埴輪は,大型で写実的なことも特徴であり、芝山町をはにわの町として全国に知らせるところとなった。


関東周辺日帰り古墳巡りシリーズ
No5「千葉/龍角寺古墳群と柴山はにわの里を探る」 11月12日(日)=日帰り
No7「神奈川/秋葉山・長柄桜山古墳群と相模国分寺をめぐる」 12月16日(土)=日帰り


お問合せ、資料請求は、『トンボの眼』

旅行内容詳細明記のパンフレットをご用意しております。ご請求、ご検討のうえ、お気軽にご参加ください。

 〒234-0051 横浜市港南区日野8-16-3-104
 『トンボの眼』
 TEL : 090-1706-6024 FAX : 045-846-9781
 担当 : 佐々木 章

上記の国内・海外旅行は株式会社TABi’Z(タビーズ)(観光庁長官登録旅行業1906号JATA会員・ボンド保証会員 〒108-0014東京都港区芝 5-13-18 いちご三田ビル9Fタビーズの旅受付ディスクTel: 03-6661-2300・Fax: 03-6264-8737)が旅行企画・実施する一般募集型主催旅行です。『トンボの眼』の業務は、旅行業法に則り、パンフレットの請求・問い合わせに対するご送付、ご相談対応などに限定し、旅行申込先・旅行申込書の送付、旅行費の授受、旅行条件締結、交通・宿泊などの手配、実施などの旅行業務は株式会社・TABi’Z(タビーズ)が行っております。旅行実施にあたっては添乗員として『トンボの眼』編集室・佐々木章(一般旅行業務取扱主任者および旅程管理者資格所持)が株式会社TABi’Z(タビーズ)の契約添乗員として集合地から全行程添乗業務いたします。

『トンボの眼』では、講座担当講師による講師同行旅行、同行講師は付きませんが『トンボの眼』ならではのオリジナル旅行など歴史・考古学にテーマを特化した旅行を企画してまいります。ご愛顧のほどお願いいたします。