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旅行案内

【国内旅行】T0/オリジナル 関東周辺古墳めぐりシリーズ
No6「那須・那珂川流域の古墳をめぐる」

 水戸光圀らが発掘した侍塚古墳や那須国造碑、那珂川流域に展開した那須小川古墳群、駒形大塚古墳を初現として吉田温泉(ゆぜん)神社古墳、那須八幡塚古墳の順に営まれた前期前方後方墳をめぐります。

期間:2017年10月7日(土)=日帰り
旅行代金:14,000円
食事:昼食1回付
最少催行:12名
定員:20名
添乗員:東京駅より『トンボの眼』佐々木章が同行します。
◆ 『トンボの眼』編集・作成の資料集を出発時、お渡しいたします。また各博物館等施設に事前連絡し、可能な限り学芸員さんによる展示案内および周辺遺跡の隣地案内をしていただきます。
◆ 発着:東京駅集合・解散
◆ 中型バス利用(24名乗り 1シート1名利用)
◆ 締切:出発の3週間前 ※ただし満員になり次第締め切ります。
◆ 企画:『トンボの眼』
◆ 旅行企画実施:株式会社TABi’Z(タビーズ観光庁長官登録旅行業1906号)

旅程

■ 1日目
(09:000)東京駅丸の内南口集合=霞ヶ関IC=霞ヶ関IC=東北自動車道路=西那須野塩原IC=大田原市(大田原市なす風土記の丘湯津上資料館・那須国造碑・下侍塚・上侍塚)=那須郡那珂川町小川((那珂川町なす風土記の丘資料館・那須小川古墳群<駒形大塚古墳、那須八幡塚古墳群、 吉田温泉神社古墳群>・那須官衙遺跡)=矢板IC=霞ヶ関IC東北自動車道路=(18:00頃)東京駅丸の内南口着・解散。

旅の見どころ

那須国造碑
那須国造碑
上侍塚古墳
上侍塚古墳
下侍塚古墳
下侍塚古墳
駒形大塚古墳
駒形大塚古墳
那須八幡塚古墳
那須八幡塚古墳

大田原市なす風土記の丘湯津上資料館

 国宝に指定されている那須国造碑の建立と発見をテーマに展示を行う資料館です。那須国造碑が建立された時代背景や江戸時代の徳川光圀による侍塚古墳発掘の業績、さらに、周辺の遺跡や出土品も紹介しています。資料館付近には、国指定史跡下侍塚古墳があり、また、車で10分のところには、那須の古代文化を紹介する那珂川町なす風土記の丘資料館もあります。

那須国造碑

 7世紀末に活躍した那須直韋提の業績を讃えて建立された石碑です。多賀城碑、多胡碑とともに日本三古碑のひとつとされています。その形態や 書風から渡来人のかかわりが考えられています。(国宝)

侍塚古墳

 那須国造碑解明のために江戸時代に徳川光圀が発掘しました。発掘調査後に は出土した遺物を絵図に記し、墳丘に埋め戻して松の木を植え、史跡整備を 行いました。これが日本で初めての学術的な発掘調査・史跡整備といわれて います。(国史跡)

上侍塚古墳・・・4世紀末ころに造られた、全長114mの前方後方墳です。

下侍塚古墳・・・4世紀末ころに造られた、全長84mの前方後方墳です。

那珂川町なす風土記の丘資料館

 栃木県北東部を南流する那珂川流域には、河川に沿って数多くの文化遺産が残されており、東北地方や北陸地方、南関東地方の文化の接点として各地域の影響を受けた独特の文化が縄文時代から連綿と続きました。特に那珂川と箒川が合流するなす風土記の丘周辺は、古墳時代には栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめとして、前方後方墳が狭い範囲に次々と築造され、奈良時代には那須郡の役所である那須官衙遺跡が置かれるなどこの地域が古代那須国の中心地であったことを読みとることができます。資料館展示では、全体として那須の古代文化を概観できるようになっています。

那須小川古墳群(国史跡)

 駒形大塚古墳、那須八幡塚古墳群、吉田温泉神社古墳群をあわせ「那須小川古墳群」として平成14年に国史跡に指定されました。

駒形大塚古墳・・・4世紀初めころに造られた古墳で、全長60.5mの前方後方墳です。関東地方でも最も古い時期に造られたと考えられています。画文帯四獣鏡(中国鏡)をはじめ、銅鏃、直刀など多数の副葬品が出土しています。

那須八幡塚古墳・・・4世紀中頃に造られた古墳で、全長60.5mの前方後方墳です。夔鳳鏡(中国鏡)や鋸、鉇などの小型鉄製工具類が発見されています。


関東周辺日帰り古墳巡りシリーズ
No5「龍角寺古墳群・岩屋古墳と芝山はにわの里を探る」 11月12日(日)=日帰り
No6「那須・那珂川流域の古墳をめぐる」 10月6日(金)=日帰り


※資料請求受付は終了いたしました。