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美術館・博物館案内

<東京>
Tokyo PICASSO

Tokyo PICASSO
 パリ、マレ地区に位置し、ピカソが最後まで手元に残した作品を主なコレクションとするフランス国立ピカソ美術館。この美術館の改装によって空前の規模の世界巡回展が実現しました。日本では、国立新美術館、サントリー美術館の2会場を舞台に名品約230点が展示されます。


「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」

会場:国立新美術館
期間:10月4日(土)〜12月14日(日)
時間:10:00〜18:00(金は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館:火休館
公式HP:「巨匠ピカソ」展

 青の時代からキュビスムを経て、新古典主義、さらにはシュルレアリスムへと変貌を重ねる作風。パピエ・コレ、レリーフ絵画、構成的な彫刻やアサンブラージュなど、さまざまな素材と表現の可能性の追求。戦争や平和をめぐって、人間性や芸術の意味を求めて、ピカソの芸術は、多様な展開を見せます。それとともに忘れることができないのは、画家の生涯を彩り、その芸術に霊感を与えた、愛する女性たちの存在でした。国立新美術館では、生きること、愛することと芸術の創造とが分かちがたく結びついた、巨匠パブロ・ピカソ(1881〜1973)の91年の生涯を、約170点の作品によってたどる大回顧展をお届けします。

「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」 チラシ表「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」 チラシ裏


「巨匠ピカソ 魂のポートレート」

会場:サントリー美術館
期間:10月4日(土)〜12月14日(日)
時間:10:00〜20:00(金は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館:火休館
公式HP:「巨匠ピカソ」展

 巨匠パブロ・ピカソ(1881〜1973)は「青の時代」「キュビスム」「新古典主義の時代」など91歳で亡くなるまで飽くことなく新しい表現を模索し続けました。一方でピカソほど、生涯を通じて内なる心に向き合い、自らの人生を創作に反映させた画家はいません。彼が残した数多くの自画像、あるいは間接的に自己を投影した作品の数々は、ピカソ芸術の本質を表していると言えます。サントリー美術館では、ピカソの魂の叫びとも言うべき「自画像」をテーマに、油彩画を中心とした約60点を展示し、どのような様式で描こうとも常に自己と対峙し、自らの存在を問い続けた画家の内面に深く迫ります。

 がほとんどなことから、その名を冠した展覧会を開催することは、困難を極めております。そのような状況の中、本展が開催されることは、真に価値あることと自負しております。

 今回は、ジョット関連作品と、その同時代から15世紀初めまでの作家約20名の作品により、盛期ルネサンスへの礎となった時代の美術を紹介するという、貴重な機会となりますので、お見逃しのないようにご案内申し上げます。

「巨匠ピカソ 魂のポートレート」 チラシ表「巨匠ピカソ 魂のポートレート」 チラシ裏