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美術館・博物館案内

<神奈川> 称名寺釈迦如来像造立700年記念
特別展 釈迦追慕

会場:神奈川県立・金沢文庫
期間:10月3日(金)〜12月7日(日)
時間:9:00〜16:30(入館は閉館30分前まで)
休館:毎週月(10月13日、11月3・24は除く)

仏像を中心に国宝・重要文化財を含む約50点を展示する特別展。

☆「生身(しょうじん)の釈迦」(重文)700年目の記念に
 称名寺の釈迦如来立像は、釈迦がインドで人間として生きていた時代の姿を写したという人間くさい仏像で、像内に記された銘文から徳治2年(1308)に造られたことが判明しています。今年は記念すべき700年目。京都で六波羅探題をつとめていた金沢貞顕が、父・顕時の33回忌に合わせて、称名寺を律院として拡充するために造立したものと推定されています。なぜこんな変わった姿の釈迦像が造られたのか、その造像背景をさぐります。

☆重要文化財になった運慶作「大威徳明王像」を公開
 昨年、約50年ぶりに運慶真作として発見され、話題を集めた光明院所蔵の「大威徳明王像」がいち早く本年7月に国の重要文化財に指定されました。これを記念して、本像と関係資料を特別公開いたします。運慶をめぐるさまざまな議論が世の中をにぎわせておりますが、改めてこの像の重要性を確認する機会となれば幸いです。

称名寺釈迦如来像造立700年記念 特別展 釈迦追慕