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美術館・博物館案内

<奈良> 生誕100年記念―原初へのまなざし―特別展
田中一村展

100年目の100点 初期作品を含む個人所蔵品を一堂に

会場:奈良県立万葉文化館
期間:10月18日(土)〜11月24日(月・祝)
時間:10:00〜17:30(入館は閉館30分前まで)
休館:会期中無休
会期中の常設展示: 「秋の万葉日本画展」「佐藤太清 日本画回顧展」
公式HP:http://www.manyo.jp

 栃木に生まれ、東京で育ち、千葉で暮らし、その後、日本復帰間もない奄美に渡り、その地で生涯を終えた田中一村(1908〜77)。彼の画業は没後、奄美で日本画には珍しい亜熱帯の植生を描いた晩年の作品群がテレビ番組に取り上げられたことから、一躍、脚光を浴びることになりました。しかし、その背景には、幼い頃から南画を描いて神童と呼ばれ、わずか数ヶ月ながら加藤栄三・橋本明治・東山魁夷ら、のちの日本画壇の大家たちと東京美術学校(現東京芸術大学)で席を並べて在籍した、彼の画技の確かさがあります。

 本展では、生誕100年にあたる今年、幼少期から晩年までの、初出展の作品を含む個人所蔵作品で、田中一村の世界をたどります。

田中一村展 チラシ表田中一村展 チラシ裏