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美術館・博物館案内

横浜から広がる「緑花」文化
「港町 百花繚乱」展

会場:横浜開港資料館
期間:10月29日(水)〜21年1月25日(日)
時間:09:30〜17:30(入館は30分前まで)
休館:月曜日(ただし11月24日、1月12日は開館、)および11月25日(火)、
12月28日(日)〜1月3日(土)13日(火)
公式HP:http://www.kaikou.city.yokohama.jp/

 季節の花や緑に親しむことは、庶民のもとも身近な楽しみです。開港後、居留外国人は生活空間を「緑花」で飾り、公園を求め花を見に人力車で遠出をしています。

 夏の朝顔・秋の菊は、鉢栽培で変種の生成が楽しめました。郊外の川和は菊改良の地として著名でした。商人の私庭や、大花壇をそなえた遊園地に庶民は憩いました。

 「緑花」文化の国際交流史上、植物貿易を手がけた商社の役割は欠かせません。19世紀ヨーロッパで受容されたユリの球根輸出は横浜港の独断場で、珍しい外国の花を自社の温室で咲かせて国内に普及させました。

 今展示は、19世紀〜20世紀初頭の横浜に展開した花と緑が、国内外の生活・文化に与えた「潤い」をふり返ります。

「港町 百花繚乱」展 チラシ表「港町 百花繚乱」展 チラシ裏