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美術館・博物館案内

国立西洋美術館開館50周年記念事業
古代ローマ帝国の遺産

会場:国立西洋美術館(東京・上野公園)
期間:9月19日(土)〜12月13日(日)
時間:09:30〜17:30 (金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館:月曜日休館(但し、9月21日、10月12日、11月23日は開館、10月13日(火)、11月24日(火)は休館)
公式HP:http://roma2009.jp/

 本展では、「人類が生み出した最強の国家」と称されるローマ帝国の誕生から繁栄の極みを、今に伝わる壁画・彫刻・工芸などの美術品と考古資料で紹介。300年にわたり、ほぼヨーロッパ全土に栄光を維持された秘密に迫ります。

 帝国絶頂の西暦79年、南イタリアのウェスウィウス(ヴェズヴィオ)火山が噴火し、南麓のポンペイは一瞬にして火山灰に埋まりました。出品される壁画や銀食器などからも、当時の豊かな暮らしぶりを窺うことができます。ウェスウィウス火山を挟んでポンペイとは反対の北麓では、5世紀末から6世紀初の噴火によってソンマ・ヴェスヴィアーナが罹災しました。東京大学は2002年からその地の「アウグストゥスの別荘」で発掘調査を進めており、その最新成果も本展で紹介します。また、ナポリ国立考古学博物館をはじめイタリア各地に所蔵される魅力的な作品約120点による、かつてない規模と充実した内容のローマ帝国展となっています。

「古代ローマ帝国の遺産」展 チラシ表「古代ローマ帝国の遺産」展 チラシ裏