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美術館・博物館案内

移住者たちのムラと社会の変化
弥生時代のかながわ

会場と期間 (巡回展)

 神奈川県立歴史博物館 1月8日(日)〜2月12日(日)
 小田原郷土文化館 2月18日(土)〜2月26日(日)
 厚木郷土資料館 2月29日(水)〜3月11日(日)
 時間・休館は各館によりことなりますので各館にお問い合わせください。

 今からおよそ2,200年前の弥生時代中期中ごろ、小田原市の低地に突如大規模な集落が出現しました。本格的な稲作農耕技術を携えて近畿地方から移住してきた開拓者たちが深く係ったムラ・中里遺跡です。その後、南関東全体に本格的農耕集落が次々と出現しましたが、後期になると神奈川県域では遺跡数が激減します。しかし、三浦半島の先端にあたる三浦市赤坂遺跡は、海を通じた他地域との交流を背景に大規模な集落を維持し続けました。また、綾瀬市神埼遺跡は、遺跡数が激減した時期に、現在の愛知県東部〜静岡県西部地域から訪れた入植者のムラであることがわかりました。この展示では、かながわの弥生社会を切り拓いた、これら3遺跡を中心に、他地域からの人々の移住と在地の弥生社会の変化を紹介し、弥生時代のかながわについて解説します。

「弥生時代のかながわ」 チラシ表 「弥生時代のかながわ」 チラシ裏