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美術館・博物館案内

平成24年度春季特別展
「湖を見つめた大王−継体大王と琵琶湖−」

会場:滋賀県立安土考古博物館
期間:4月21日(土)〜6月17日(日)
時間:09:00〜17:00(入館は30分前まで)
休館:月曜日 ただし4月30日は開館

 鴨稲荷山古墳の出現に象徴される継体大王の時代、古墳時代後期の6世紀において、琵琶湖の水運は国際的にも国内的にも極めて重要な役割をはたしたと考えられます。大陸からの輸入品を含む多数の副葬品が出土した鴨稲荷山古墳は、琵琶湖近くの平野に築造された前方後円墳で、琵琶湖の水運の新たな拠点として、また国内の政治史、流通史を考える上で、画期的存在としてとらえることができます。本展覧会では、鴨稲荷山古墳を中心に、継体大王の時代の琵琶湖およびその周辺地域の古墳の立地や出土資料、集落の動向をとらえなおし、琵琶湖を介する物流が古代国家形成に果たした役割を考えてみたいと思います。

「湖を見つめた大王−継体大王と琵琶湖−」 チラシ表 「湖を見つめた大王−継体大王と琵琶湖−」 チラシ裏