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シンポジウム・『トンボ塾』案内

稲田奈津子先生特別講演会
「墓誌からみた奈良時代の社会」

日時:2019年6月16日(日) 13:30~15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:稲田奈津子先生(東京大学史料編纂所助教)
資料代:2,500円(事前払) 1週間前?当日申し込み:2,800円(会場徴収)

 本講座では、飛鳥・奈良時代に登場し消えていった、日本古代の墓誌に注目します。墓誌は、文字資料であると同時に考古遺物でもあり、歴史書からはうかがい知れない多くの情報を内包しています。太安万侶(おおのやすまろ)や行基などの有名人から、地方出身の女性まで、墓誌の主人公も様々で、バラエティーに富んでいます。今回はいくつかの墓誌事例をとりあげて具体的に検討し、そこからうかがえる奈良時代の社会について考えていきたいと思います。


稲田奈津子先生の横顔

 1998年東京大学文学部歴史文化学科卒業、2004年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、2004年東京大学史料編纂所助手、2007年同助教(現在に至る)。2007年博士(文学)。この間、青山学院大学・聖学院大学・法政大学・國學院大學・東京学芸大学の非常勤講師を兼任。現在、東京大学史料編纂所助教。

主要著書

 『日本古代の喪葬儀礼と律令制』(吉川弘文館、2015年)、「日本古代の火葬―文献史料から見た」(『歴史と民俗』31、2015年)、「聖武天皇の葬列と純金観音像」(東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく―史料が語るとっておきの42話』中公新書、2014年)、「小右記」(佐藤信・小口雅史編『古代史料を読む 下 平安王朝篇』同成社、2018年)など。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。