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シンポジウム・『トンボ塾』案内

秋の国際シンポジウム
中国南北朝・高句麗・倭の五王
−世界遺産からみる五世紀の中日文化交流−

日時:2019年10月20日(日) 10:00〜16:30 (開場09:15)
講師: 仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館教授)
松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)
田中史生先生(早稲田大学文学学術院教授)
岡村秀典先生(京都大学人文科学研究所所長)
張学峰先生(南京大学歴史系教授)
朱岩石先生(中国社会科学院考古研究所副所長)
※中国側の両先生の講演は通訳を介さずに日本語での講演となります。
会場:有楽町朝日ホール(東京都中央区有楽町2−5−1 有楽町マリオン11階)
交通:有楽町駅から徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
定員:770名
資料代:2,000円(事前払い)
早期申し込み割引1,500円(5月31日(金)までに申し込み手続き終了の場合適用)
主催: 中国文化センター
共催: 江蘇省文化観光省、浙江省文化観光庁、河南省文化観光庁、ミニコミ誌『トンボの眼』、一般財団法人国際文化教育交流協会
後援: 中華人民共和国中日本大使館(申請中)
協賛: 全日本空輸株式会社、CHI(申請中)

 文化交流は中日両国の民間往来を結ぶ重要なかけ端である。世界遺産の中国高句麗遺跡と世界遺産に申請中の倭の五王関連遺跡−百舌鳥・古市古墳群、そして同時代の中国南北朝の遺跡から見る中日間の交流はどのようなものだったかを中日両国の専門家が発表する。
 四世紀末以降、朝鮮半島では北の高句麗が南進を開始し、半島情勢が緊迫した。倭王・武は中国の王朝に上奏文を送り、高句麗を攻めるための官職授与を求めた。大阪の巨大古墳群は、中国南朝に使節を送った五世紀の「倭の五王」たちの時代に築造されている。東アジアの動乱を背景とした使節派遣と巨大古墳建造の理由を、高句麗や日本の世界遺産遺跡から考える。

プログラム

                                    
10:00〜10:05開催挨拶 
10:05〜10:50講演1仁藤敦史先生 「演題未定」
10:50〜11:00休憩
11:00〜11:45講演2松木武彦先生 「演題未定」
11:45〜12:30講演3張学峰先生  「演題未定」
12:30〜13:30休憩(昼食)
13:30〜14:15講演4田中史生先生  「演題未定」
14:15〜14:25休憩
14:25〜15:10講演5朱岩石先生  「演題未定」
15:10〜15:55講演6岡村秀典先生 「演題未定」
15:55〜16:05休憩
16:05〜16:50総合討論講演者全員 司会:仁藤敦史先生
16:50終演挨拶
(最大延長17:20)


仁藤敦史先生の横顔

 1982年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業、1989年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程年満期退学、1989年 早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、助教授、准教授を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任。博士(文学)

主要著書

 『古代王権と都城』吉川 弘文館、「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館、「卑弥呼と台与―倭国の女王たち」(日本史リブレット人)山川出版、女帝の世紀―皇位継承と政争(角川選書)卑弥呼の「戦争と平和」―「魏志倭人伝」を読む(歴博ブックレット(3))日本史講座〈第1巻〉東アジアにおける国家の形成 歴史学研究会 日本史研究会など多数。

松木武彦先生の横顔

 愛媛県生まれ。1984年、大阪大学文学部国史学科を卒業。1986年、同大学院文学研究科修士課程修了。1990年、同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。1995年より岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。2014年より国立歴史民俗博物館考古研究系教授。専攻は考古学。最近の研究テーマは、弥生時代〜古墳時代の日本列島史と吉備地域史の考古学的調査研究、戦争と平和の考古学的研究、進化・認知科学を用いた考古学理論の再構築、日本列島およびブリテン島先史社会の比較考古学的研究。2005年「日本列島先史時代の武器と戦い」で大阪大学博士(文学)を取得。2004年に岡山市文化奨励賞、2008年『列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』でサントリー学芸賞をそれぞれ受賞している。読売新聞読書委員。

主要著書

 『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』講談社選書メチエ、2001、『日本列島の戦争と初期国家形成』東京大学出版会、2007、『全集・日本の歴史 〈1〉列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』小学館、2007、『進化考古学の大冒険』新潮選書、2009、『古墳とはなにか 認知考古学からみる古代』角川選書、2011、『未盗掘古墳と天皇陵古墳』小学館 2013 ◆共編著 宇田川武久『人類にとって戦いとは〈2〉戦いのシステムと対外戦略』東洋書林 1999、設楽博己・藤尾慎一郎『弥生時代の考古学 1、2、6-8』同成社、2008

田中史生先生の横顔

 1967年 福岡県に生まれる。1991年 早稲田大学第一文学部史学科卒業。1996年 國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了。関東学院大学経済学部教授を経て、現在、早稲田大学教授。博士(歴史学)

主な編著書

 『日本古代国家の民族支配と渡来人』(校倉書房、1997年)、『倭国と渡来人―交錯する「内」と「外」』(吉川弘文館、2005年)、『越境の古代史―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』(筑摩書房、2009年) 『国際交易の古代列島』(角川選書 2017年)

岡村秀典先生の横顔

 奈良市生まれ。1980年京都大学文学部史学科考古学専攻卒業、85年同大学院博士後期課程中退、京大文学部助手、九州大学文学部助教授を経て、京大人文科学研究所助教授、2005年教授。同年「中国古代王権と祭祀」で京大文学博士。現在京大人文科学研究所所長。2000年に濱田青陵賞受賞。

主要著書

 『三角縁神獣鏡の時代』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー〉1999、オンデマンド版2017、『夏王朝 王権誕生の考古学』講談社2003、講談社学術文庫、2007、『中国古代王権と祭祀』学生社、2005、『中国文明農業と礼制の考古学』京都大学学術出版会〈学術選書〉2008、『鏡が語る古代史』岩波書店〈岩波新書〉2017年、『雲岡石窟の考古学 遊牧国家の巨石仏をさぐる』臨川書店2017年・京大人文研東方学叢書など多数。


お申し込み方法

下欄の申し込みフォームに必要事項をご記入し送信下さい。折り返し予約確認メールをお届けします。

お申込みの前に必ずお読み下さい

事前申し込み・資料代事前払い込みに関して

連続講座、特別講演会ともに事前申し込み・資料代の事前払制となっております。ただし、余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております。資料代振込は講座実施1週間前を締切り限度とし、1週間以降は当日扱いとなります。(振込用紙での申込み兼用はご遠慮ください。別途申し込みをお願いいたします)

資料代の事前払い振込先

郵便振替記号:00240-7-75335 口座名:トンボの眼

振込用紙(郵便局備え付け利用)の通信欄に講演会会員No、メールアドレス(非会員の方は氏名・住所・電話番号)講座名・実施日を明記しお振込みください。用紙1枚で複数講座申し込みもできます。

会場は都内公共施設使用予定です。

メイン会場は豊島区立生活産業プラザ(3ヶ月前)、品川区立中小企業センター(2ケ月前)です。抽選にはずれた場合は他の施設(豊島区、品川区、新宿区、渋谷区内)の施設(2ヶ月前ないし1ケ月前)となります。未定会場は3、2ヶ月前、少なくとも1ケ月前をメドに確保し、決定次第、ホームページ等でご案内いたします。

参加証は送付いたしておりません。直接、会場にお出かけ下さい。

参加証は送付いたしておりませんので実施日に直接会場にお越し下さい。受付にてお名前をお尋ねして名簿と照合のうえ受講いただきます。都合で日時、会場の変更があった場合のみ事前にメール、ハガキ等でご連絡いたします。当日参加の方は変更等の有無をホームページ等でかならずご確認下さい。

取り消しに関して

原則、払い戻し、他講座への振替はありません。ただし、やむなく欠席せざるを得ない場合のみ事情勘案のうえ他講座への振替えをお受けする場合もございます。事前連絡ない場合の取り消し振替はお受けしかねますのでご了承ください。(連続講座での欠席の場合は全回払割引はなくなりますのでご了承ください)

※事前の人数把握が会場選択、資料作成印刷の部数決定、スムーズな会場受付につながります。早期申し込み、事前払い、事前出欠の連絡などご協力のほどお願い致します。

講座申し込み変更(追加申し込み、キャンセル)の手続きに関して

連続講座で当初申し込み後、新たに次回以降の回をお申し込みいただく際は「追加申し込み」扱いとなります。また、三日以内のキャンセルは原則ご返金の対象となりません(病気・講座中止など止もう得ない場合除く)。いずれもご連絡は「登録内容変更フォーム」からの変更(追加申し込み・キャンセル)をお願いいたします。

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